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長時間のデスクワークが身体に及ぼす影響と対策

長時間のデスクワークが身体に及ぼす影響と対策

現代の働き方では、パソコンの前で過ごす時間が長くなり、デスクワーク中心の生活が当たり前になっています。便利さの裏側で、「座りすぎ」が健康に与える影響は決して軽くありません。実際、長時間座っていることは、体だけでなく心や脳にもさまざまな悪影響を及ぼすことが明らかになっています。

まず、長時間座っていると、代謝が低下しやすくなります。代謝が落ちると体内でカロリーが燃えにくくなり、肥満や2型糖尿病、心臓病のリスクが高まるといわれています。複数の研究でも、長時間の座位行動はこれらの慢性疾患と関連していることが報告されています。

また、座り続ける姿勢は筋肉や骨格への負担も大きいです。背中や腰、首、肩などの筋肉は長時間同じ姿勢でいることで硬直しやすくなり、慢性的な肩こりや腰痛、首の痛みを引き起こすことがあります。これは、座っていると骨盤や背骨周りの筋肉が使われなくなるためで、筋力低下を招きやすいのです。

さらに、血液の循環が滞りやすいという点も見逃せません。長時間座ったままだと足や下肢の血流が悪くなり、むくみや静脈瘤の原因になったり、まれに血栓形成のリスクが高まる可能性も指摘されています。

心身の面でも影響があります。座りすぎはストレスや不安、鬱傾向と関連するという報告があり、長時間画面を見ることによる眼精疲労や集中力低下も日常的な問題です。

意外なところでは、脳の健康にも影響があるという研究結果もあります。長時間の座位行動は、通常の運動をしていても独立して脳の認知機能や構造的な変化と関連があるというデータも示されています。

とはいえ、座ること自体が「悪」なのではなく、連続して動かない状態が問題です。対策としては、次のような工夫が効果的です:

・30〜60分ごとに立ち上がってストレッチや歩行をする

・デスク周りに歩く動機づけ(ファイルやゴミ箱を遠くに置く)をつくる

・電話中や会議中に立って話す

・可能であれば、スタンディングデスクを取り入れる

このように、ちょっとした動きを一日の中に増やすだけでも、血流や筋肉の使われ方が変わり、健康リスクの軽減につながります。継続的な運動と合わせて、日々の座り方を見直してみましょう。

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